Let's Encrypt
SSLの期限確認したのだが、今はSSL BOXのCoreSSLを使ってるのだが、Let's Encryptなる無料のSSLサービスがあることを知った。
無料なので何か制約があるのかと思ったが、90日更新が必要ということ以外見当たらなかった。
「Let's Encrypt」で調べてみると、元は再販業者通さずに非営利組織が提供してるサービスで直接利用可能ぽい。
直接利用した場合も90日更新なのだが、Certbotというコマンドを利用して自動更新することを前提にしたサービスで、
このコマンドはArch Linuxの公式リポジトリで配信されてた。Ubuntu 16.04にもあるらしい。
次からはこれ使うな。
というわけなのだが、今の契約の期限は2019年までだったのでまだまだ先。