Net::FTPSSLのタイムスタンプがおかしい・・・
rentafreeのMySQLバックアップを、
今まではmysqldumpでやってたんだが、
mysqlhotcopyってのでやるとめっちゃはええ!
ってわけで、バックアップ処理を見直したんだが、
まあ、ちょい苦労したけど、
バックアップ処理は完了して、
別サーバーへのFTP転送の方も修正したんだが、
暗号化してるんで、Net::FTPじゃなくてNet::FTPSSLを使ってるんだが、
このNet::FTPSSLってやつはNet::FTPと微妙にちがくて困る。
まあ、元々転送できるようになってたんだが、
以前の処理だと、
$ftp->_mdtm
で帰ってくるタイムスタンプが、
JST+09:00 (GMT+18:00)
とかわけわからん値で帰ってきてることに気づいた。
localtimeでもGMTでもないw
これってイギリス人がつくってんだろうか?
JSTをGMTにするなら-9:00するはずだが、
それとは逆に+9:00してる感じじゃないかと思うんだが・・・
元々英語わからんけど、なんか説明書も読みにくい。
おかしな時間でも同期できてたから別にいいんだが、
キモいから-09:00する処理入れといた。
バックアップ処理の方は、
今までのmysqldumpでは2分ほどかかってたんだが、
瞬間で終わるようになった。
当分の間はこれで問題なさそう。
処理の流れとしては、
/tmp下にテンポラリディレクトリの作成
mysqlhotcopyでDBをコピー
tar.gz作成
rootじゃなきゃmysqlhotcopyできないんで、tar.gzをchown
テンポラリディレクトリの削除
って感じ。
一連の作業はrootで。