WEBサイトの製作、管理、とかの日記ブログです。

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Amazonの商品ページURL
2chキャッシュとまとめブログからのリンクは内部循環させたいが、
実際に存在するURLを発見できてないが、
Amazon行きのリンクは自分のショッピングサイトで吸収したい。
たまにはAmazon行きのリンクも2chに書き込まれるだろう。

ってわけで、
Amazonの商品ページURLについて調べてみた。

一番多いのが、
/dp/XXXXXXXXXX/
形式。
/dp/にASINが続く。
ASINはAmazon内の商品コードで10桁の半角英数字。
本なんかは10桁の旧ISBNと同一。
/dp/の前や、ASINの後ろにコードがくっつく場合もあるが、
ASINが抽出出来ればいい。

商品ページURLは基本的にASINがついてるが、
/dp/XXXXXXXXXX/
以外に、
/gp/product/XXXXXXXXXX/
/exec/obidos/XXXXXXXXXX/
/o/XXXXXXXXXX/
という形式のURLが発見できた。

とりあえず、上記の形式のURLは、
自分のショッピングサイトに向けるように改造してみた。


Amazon以外にも、楽天向きURLなんかも吸収したいが、
URL仕様が難しいね。
APIの返すURLとか見て研究するか。
楽天は
http://item.rakuten.co.jp/店舗コード/商品コード/
が主流かな?
でも、他にもいろいろありそう・・・

まあ、とりあえず、
Amazon行きのリンクを変換したわけで、
これで効果あるか見たい。
2ch系サイトで獲得出来てるアクセス数にも限りあるし、
アクセス獲得できたスレにAmazon行きのアドレスがあって、
それが踏まれないと解析できないから測定は無理かな・・・
SEO効果も多少は出そうだが、
ブラウザに踏まれないと計測はできんな。


他にも、Wikipedia、Youtube、ニコニコ動画なんかもキャッシュサイトのようなの作って、
可能な限り外部リンクを吸収したい。
動画系は外部プレーヤーを貼り付けるだけでいいしな。
文字がないとコンテンツマッチ広告とSEOができんが、
実際にクリックされれば一応広告表示させることはできるし。
自分のポータルもどきにGoogle検索APIコンテンツがあるから、
Google向きのURL吸収もできるかな。


Rentafreeのサービス追加はやるきがでないし、
これ系を先にやるかな・・・

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